4/15の投稿で「司法の暴走(人権)」の事を書いたその日、神戸新聞の記事ですが『精神科病院への賠償請求棄却 弁護士「院長が患者置き去り」』と言う事件があり、弁護士側が病院側に業務妨害の報復を受けたとして損害賠償を求めたが、東京地裁は賠償請求を棄却しました。
入院患者さんは精神科病院へ任意入院されて居ましたが、帰る住居も受け入れてくれる親族も無いのに代理人として弁護士に依頼し退院請求しました。病院側は入院患者さんの受け入れ先の調整をして居る状態だったのに、弁護士は退院請求を行い受理されました。法的に退院請求が受理されると病院側は72時間以内に退院させなければなりません。病院側が入院患者さんに希望を聞くと代理人である弁護士の所に行くと主張したそうです。弁護士は入院患者さんの将来を見ることなく、依頼に対する費用が弁護士会の互助会から出ることを見越し短絡的に依頼を引き受けた事が問題です。そんな状態なのに病院側を訴えたのです。人権の名の下に暴走する司法を監視する必要があります。
2026/4/19のカードはThe Emperorのリバース「無責任、独断的、横暴」。
一見は正しい事と思えても先を見越して居ないとトラブルを招きます。役職や知識で行うことが出来ても周囲への配所が無ければ不幸な結果が待っています。身勝手な正義は打算的行動に劣る。